13
2021年キャリア入社/法人事業部
K.W
携帯販売やアパレル、飲食で磨いた商談力と販売力を武器に2024年K-ブランドオフへ。法人事業部バックグループのバイヤーとして、商品の選別と仕入れで数字を動かし続ける。

入社のきっかけ・決め手は何でしたか?
この会社なら 挑戦もでき、安心も手に入る
前職では飲食業に携わり、店舗運営を任されていました。ただ、休みづらい環境だったり、会社の規模も小さかったりと、将来への不安を強く感じるように。もっと安定していて、かつ自分が成長できる場所を探そうと転職活動を始めたのがきっかけです。K-ブランドオフの存在を知ったのは、偶然のオファーから。正直、ブランド業界にはほとんど興味がなかったものの、面接で出会った人事や社員の方々の明るく前向きな雰囲気、そして会社全体が「これからもっと大きくなっていく」という熱量に惹かれました。入社を決めた理由は、待遇や制度だけではありません。この会社なら、安心して挑戦を続けられる。そう素直に思えたからです。

現在の仕事内容とやりがいを
教えてください
仕入れも、数字も、自分の判断が結果を決める
現在は法人事業部のバックグループに所属し、ブランド品の仕入れを担当しています。市場に並ぶ数千点の商品から、「何が売れるのか」を瞬時に見極め、利益にもつながるものを仕入れる仕事です。トレンドの把握や相場観はもちろん、時には自分の感覚や好みも大切にしながら、勝負に挑んでいます。自分の判断次第では会社の利益に大きな影響を与えるので、責任も大きい仕事ですが、その分、仕入れた商品が狙い通り売れたときの達成感は格別です。ただの“モノを買う仕事”ではありません。商売の本質をリアルに体感でき、自分の目と経験がそのまま結果に反映される。自分自身の成長を感じながら楽しめる環境だと思っています。

今後の目標を教えてください
数字に本気で向き合える人と、共に挑戦したい
この会社で結果を出し続けている人には、「目標を持ち、数字に本気で向き合える」という共通点があります。単に言われた仕事を“こなす”のではなく、どうすればもっと利益を生み出せるか、どうすれば自分自身がレベルアップできるかを常に考えて行動しています。逆に言えば、商売に興味がなく、ただ受け身の姿勢で働きたい人には、正直向いていない環境ではないかと思ってしまいます。私自身も、今後はもっと知識を深め、仕入れや数字にこだわり、会社の成長に貢献できる存在を目指しています。そして、そんな想いを持つ仲間と切磋琢磨しながら、もっと大きな挑戦をしていきたいと考えています。
ソロ活の最前線

最近ハマっているのは、一人で遠出することです。自然が多い場所を選ぶことが多く、時間を忘れてのんびり過ごすと、都会で過ごすよりもリフレッシュできるし、健康にも良さそうだなと感じています。先日は京都にもふらっと行ってみました。これからも色々な場所を開拓してみたいです!